『涙の理由』
泣いてもいいんだよ。
悔しい時、悲しい時、不安な時、嬉しい時だって。
それは君の素直な反応なんだから。
言葉に出来なくても、感情が語る雫。時には音も無く頬をつたい足元に落ちたって。
時には涙が溢れないように紛らわせたって。
悔しい、辛い思いと一緒に声と共に流れたって。
貰い泣きだって、素敵な涙。
泣かないと我慢する君よりも、素直な君がいいんじゃないかな?
それは、自分と向き合う一歩なのかもしれないから。
泣いたらもやもやがすっきりするかもしれない。
暗闇だって少しは光が見えるかもしれない。
感情を吐き出して、落ち着いて気持ちの整理。
次のヒントが分かるかもしれないかもよ。
涙の理由なんて、なんだっていいよ。
理由なんて後から作ったっていいのさ。
だから、泣きたい時は泣いていいんだよ。
一人っきりの部屋だって。
大好きな人の前だって。
その感情を分かち合おう。
原案05/03/12 浅葱 あみ UP05/08/13